サイコールは、軽く吹いてもはっきりと人の耳に届いて、大きな音が出る、防災防犯ホイッスルです。 災害で閉じ込められた時、知らない人に連れ去られそうになった時、心強い味方になってくれます。 暗闇で光る蓄光タイプです。 ＜おすすめポイント＞ ・耳に一番届きやすい3,150Hzの音が出る ・ネームストラップに付けてもかさばらないフォルム ・長さ4.7cm、重さ2gと非常にコンパクトで軽量 ＜商品情報＞ サイズ：47×20×8mm 重量：2g 材質：ABS樹脂 ▼ノーマルタイプはこちら▼ https://snuggleshop.base.shop/items/70479662

サイコールは、軽く吹いてもはっきりと人の耳に届いて、大きな音が出る、防災防犯ホイッスルです。 災害で閉じ込められた時、知らない人に連れ去られそうになった時、心強い味方になってくれます。 ＜おすすめポイント＞ ・耳に一番届きやすい3,150Hzの音が出る ・ネームストラップに付けてもかさばらないフォルム ・長さ4.7cm、重さ2gと非常にコンパクトで軽量 ＜商品情報＞ サイズ：47×20×8mm 重量：2g 材質：ABS樹脂 ▼蓄光タイプはこちら▼ https://snuggleshop.base.shop/items/84217198

お守りホイッスル effe penciero(エッフェ ペンシエロ)は、動物モチーフが可愛いキーホルダータイプの救助笛です。災害時だけでなく、日常の防犯対策にも役立ちます。 お子さまはもちろん、マットな質感と落ち着いたモノトーンのデザインは、大人の方も普段から身に着けて楽しんでいただけます。 ※the snuggle shop では付け外しがしやすい「フック型」キーホルダーを販売しています。 ＜救助笛の重要性＞ 災害時、救助を呼ぶために、大きな声を出し続けることは体力の消耗に繋がります。 がれきに圧迫されて、声が出せないことも想定されます。 軽い息で大きな音がでる救助笛は常に持っておきたいお守りのような存在です。 ＜音づくり＞ 人の耳に聞こえやすい2kHz〜5kHzの音の中で、がれきの下からでも遠くまで響く高音域4kHzを中心に音が鳴るようにしています。 また、救助犬への聞こえやすさも配慮しつつ、12kHz・16kHz・20kHzの音がきれいな層をなすよう作っています。5秒間の平均騒音測定で85dB以上の音が測定されています。(工場試験場指導のもと測定)

お守りホイッスル effe alphabet(エッフェ アルファベット)は、イニシャルモチーフのキーホルダータイプの救助笛です。災害時だけでなく、日常の防犯対策にも役立ちます。 イニシャルで選べるようにアルファベット26文字で笛をつくりました。 性別や年齢を問わず、家族や友人のギフトとしてもおすすめです。 ※the snuggle shop では付け外しがしやすい「フック型」キーホルダーを販売しています。 ▶2018年グッドデザイン賞受賞 ＜救助笛の重要性＞ 災害時、救助を呼ぶために、大きな声を出し続けることは体力の消耗に繋がります。 がれきに圧迫されて、声が出せないことも想定されます。 軽い息で大きな音がでる救助笛は常に持っておきたいお守りのような存在です。 ＜音づくり＞ 人の耳に聞こえやすい2kHz〜5kHzの音の中で、がれきの下からでも遠くまで響く高音域4kHzを中心に音が鳴るようにしています。 また、救助犬への聞こえやすさも配慮しつつ、12kHz・16kHz・20kHzの音がきれいな層をなすよう作っています。5秒間の平均騒音測定で85dB以上の音が測定されています。(工場試験場指導のもと測定)

お守りホイッスル effe candy(エッフェ キャンディ)は、ネックレスタイプの救助笛です。 色合わせがきれいな2色を合わせた、マットな砂糖菓子のような質感が素敵です。 災害時だけでなく、日常の防犯対策にも役立ちます。 ＜救助笛の重要性＞ 災害時、救助を呼ぶために、大きな声を出し続けることは体力の消耗に繋がります。 がれきに圧迫されて、声が出せないことも想定されます。 軽い息で大きな音がでる救助笛は常に持っておきたいお守りのような存在です。 ＜音づくり＞ 人の耳に聞こえやすい2kHz〜5kHzの音の中で、がれきの下からでも遠くまで響く高音域4kHzを中心に音が鳴るようにしています。 また、救助犬への聞こえやすさも配慮しつつ、12kHz・16kHz・20kHzの音がきれいな層をなすよう作っています。5秒間の平均騒音測定で85dB以上の音が測定されています。(工場試験場指導のもと測定) ＜ネックレスについて＞ 吹き口が口に届きやすい長さにしています。 また、強く引っ張った際に切れるよう、あえて細いものを使用しています。 これは、避難時にどこかに引っ掛けてしまっても、女性ひとりの力でネックレス部分を切って逃げることができるようにと考慮してのことです。 日常でのお取り扱いにはご注意いただきますようお願いいたします。